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Nagi's Blog

【レビュー】Maclock 初代Macintosh風デザインのレトロなデジタル時計

· 最終更新: · 4 分で読めます · 1900 字 ガジェット

初代Macintoshみたいな見た目をしたデジタル時計「Maclock」を紹介します。

Maclock

基本情報

商品名Maclock
型番WB-8
サイズ80×91×112mm
重量229g
材質プラスチック
電源入力USB-C(5V / 900mA)
バッテリー3.7V / 1200mAh
主な機能時計、日付、曜日、温度、アラーム

サイズや重量はMaclockの製品ページに掲載されている仕様です。バッテリーはバックライトを消した状態で最大約60日とされています。常時点灯で60日ではないので、そこは注意です。

Maclockの時刻、日付、曜日、温度表示

外観

アイボリーの四角い筐体にブラウン管チックな画面、画面下のフロッピーディスクドライブ風スロットと、いろいろと権利的に大丈夫なのかと不安になるデザイン。机の上に置いたときの雰囲気はオシャレ。

筐体は樹脂製で、表面には少しザラッとした質感があります。高級なミニチュアというよりは、よくできたレトロガジェットという感じ。ただ、画面まわりの段差や背面のダミーポートまで作られてアナログ感というかレトロ感をより感じる見た目になってます。

背面には充電用のUSB-C端子があります。

Maclockの背面。USB-C端子とダミーポートがある

ステッカーを張って完成

本体にはステッカーが付属しています。ガンプラと一緒です。ペタペタシールを張って完成。前面や背面のロゴだけでなく、フロッピーディスク用のラベルも入っています。

Maclockに付属する本体とフロッピーディスク用のステッカー

基本的に窪みに貼る感じになっていますし、シール自体は大きいですが、自分で位置を合わせて貼る必要があるので、こういう作業が苦手な人には少し面倒かも。あと、本体のシール以外にも好きなところに貼れるステッカーが付いてます。

フロッピーディスクを入れて起動

一番面白いのが電源の入れ方です。付属のフロッピーディスク風パーツをスロットへ差し込むと電源が入ります。パーツを押し込む感触もあり、ただの電源スイッチより遊び心があります。

表示と操作

時計ボタンを押すと、時刻、笑顔、年の3画面を切り替えられます。時計画面には時刻だけでなく、温度、曜日、月日、バッテリー残量もまとめて表示されます。ドットの大きな表示は見やすく、レトロな見た目にもよく合っています。

西暦を表示したMaclock

操作部にはバックライトキー、時計ボタン、アラームボタン、ローラーがあります。バックライトはボタンでオン・オフでき、点灯中はローラーで明るさを調整できます。

Maclockのローラーと時計、アラーム、バックライトボタン

時刻設定は時計ボタンを長押しして設定モードへ入り、ローラーで数値を選んでボタンで次へ進む方式です。12時間表示と24時間表示、温度の摂氏と華氏も切り替えられます。

アラームは1回だけ、平日のみ、週末のみ、毎日の繰り返しを選べます。鳴っているときにバックライトキーを押すと10分間のスヌーズ、アラームボタンを押すと停止です。目覚まし時計として必要な機能は一通りそろっています。

良かったところ

デザイン

この製品の一番いいところはやっぱり見た目。昔のMacを思わせる形だけでなく、フロッピーディスクで起動する仕掛けが遊び心あってよかったです。

置物で終わらず、時計として使える

時刻、曜日、日付、温度を一画面で確認でき、バックライトの明るさも変えられます。USB-C充電でコンセントにつなぎっぱなしにする必要がないので、机の好きな場所へ置きやすいのも便利。

ちょっと気になったこと

最初の設定は説明書が必要

ボタンが少ないぶん、短押しと長押しで役割が変わります。時計ボタンを長押しして、ローラーを回して、またボタンで確定して……という操作は、一度覚えれば難しくありません。ただ、初見で適当に触って設定できるほど分かりやすくはないです。

説明書と本体で型番が違う

手元の本体背面には「WB-8」と書かれていますが、付属説明書の表紙には「WB-7」と印刷されていました。説明されている操作は実機と合っているため使用上は困りませんでしたが、なんか細かい型番がいろいろあるんですかね。

Maclock付属説明書の表側。表紙にはWB-7と記載されている

時刻やアラームの設定方法が書かれたMaclock付属説明書の裏側

バックライトありだとそこまで持たない

製品ページにある最大約60日という電池持ちは、バックライトを消した状態での数字の公称値らしい。明るく点灯させたままインテリアとして使いたい場合は、もっと頻繁に充電することになります。といっても一番暗い設定なら少なくとも一週間は持つと思います。

まとめ

Maclockは、実用性がそこまで高いわけではないし、そこまで多機能というわけではない。が、レトロなMac風の外観、ドット表示、フロッピーディスクを使った起動方法がうまくまとまっていて、机に置いておきたくなる魅力があります。

時計としてつかうもよし、起動画面を映してインテリアにするもよし。レトロな製品好きにはいいかもしれません。

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